店舗デザイン会社
APITA安城南店 「三丁目」(愛知県)
もんじゃ焼き「おしお」の社外コンペ案(東京)
大学院生
2次元の絵画の世界から3次元の世界を勉強したいと思い、空間をデザインする学科へと編入しました。
“境界線”という出会いの場-
金沢の中心市街地は、高層ビル街や伝統的な町並みなどが断片的に存在します。
その断片化された場所の一つを、建築でつなぎ、にぎわいを創り出すという提案です。
境界といえるその場所を、"境界線”をモチーフに明確にデザインすることで
逆に、出会いの象徴的空間をつくりだします。
Time Drops -時間と人が交わる場所-
金沢に21世紀美術館が完成し、街の流れが大きく変わり始めました。
裏通りだった場所が表通りになりそうな予感から、
「柿木畠(地名)」を、昔ながらの流れと新しい流れが交わる場所と位置づけ、飲食店の提案をしました。
日常と非日常を体感できる花屋
杉樽をイメージした量り売り調味料店
Waterside Community
金沢の街中には「用水」という水路があちこちに流れています。
中心市街地からわずかに離れ、人通りの少ない「用水」沿いの町に新たに憩いの場を作る、という提案です。
その他