5月3週目まで■コロナ禍でいかに描くことが有益になるか。

今回のこどな期間中に、

緊急事態宣言がありましたが多くの子たちが来てくれました。

マスクと手の消毒は徹底していますし、

少しでも疑いのある子は親御様が欠席を申し出てくださいました。ありがたいことです。

今後も細心の注意を払って対応していきたいと思います。

 

子どもたちの様子はと言いますと、

これまでの絵とは雰囲気がガラリと変わり、かなり成長を感じられる子がいたり、

家で描いた絵を持ってきてくれる子たちがいたり、

絵を完成させる子が続出したりとやる気十分でした(*^^*)

 

新型コロナウィルスの影響で、家で過ごす時間が増えた子たちが

絵を描いていることが多いようです。そのことが原因かわかりませんが

集中力のある子が増えました。

 

コロナの存在は絶対に肯定しませんが、

コロナの存在する世界でいかに楽しみを見つけるか、

そしてあとりえこどなで過ごす時間が子どもたちにとって有益なものになるよう頑張りたいと思います。